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ゴルフの基礎知識

ゴルフのスコア

ゴルフの勝ち負けは、所定のコースをいかに少ない数で終えられるかによって決まるのはご存知のとおりです。

ゴルフをプレイする場所の最小単位は「ホール」と呼ばれます。

ティーグラウンド(正式にはティーイング・グラウンド)から打ち始め、カップにボールを入れれば「ホール」でのプレイが終わります。

ホールは各々大きさや形状(レイアウト)、配置されている障害物(ハザード)が異なりますが、一般的なゴルファーであれば数打で1ホールのプレイが終了できるように設計されています。

通常、1日で18ホールをプレイします。これを1ラウンドといいます。

このうち前半の9ホールは「アウト」、後半の9ホールは「イン」と呼ばれます。但し、正式には前半を「フロント・ナイン」、後半を「バック・ナイン」と呼ぶそうです。

プロゴルファー等になると、1ラウンドを70以下の打数でまわることができますが、一般のゴルファーだと、まずは100打を切ることを目指し、さらに90、80、70と目標を切り上げていくことになると思います。

各ホールには標準打数があらかじめ決められていて、これを「パー」といいます。

例えばパー4のホールで、4打でカップにボールを沈めた場合が「パー」です。

パーより1打少なかった場合、1アンダー、あるいは「バーディー」と呼びます。2打少なかった場合は2アンダーまたは「イーグル」、3アンダーは「アルバトロス」、4アンダーは「コンドル」といいます。

 *これとは別に、各ホール1打でカップインした場合を「ホールインワン」

  または「エース」とも呼びます。

逆にパーより1打多かった場合、1オーバー、あるいは「ボギー」と呼びます。2打多かった場合は2オーバーまたは「ダブルボギー」、3打多かった場合は3オーバーまたは「トリプルボギー」、4打多かった場合は4オーバーまたは「カドラプルボギー」です。また、パーの2倍かかった場合を別途「ダブルパー」と呼ぶこともあります。

ゴルフでは、単純な打数とともに、パーより打数がいくつ多いか少ないかで成績を表すことも一般的です。

1ラウンドでの「パー」の合計は通常72とされています。パー5のホールが4つ、パー4が10、パー3が4つというコースが一般的です(もちろん、これは決め事ではなく、違うコースもあります)。

男子プロゴルフのトーナメントの場合は、4日連続で(4ラウンド)プレイし、その合計スコアを競うことが多いです。4日のうち前半の2日が予選ラウンドで、その上位者だけが後半の決勝ラウンドに進めます。女子プロゴルフの場合は3日間(3ラウンド)のトーナメントが標準的です。

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