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USGA準拠のハンディキャップインデックスは従来の制度とどう違うのか?

USGA準拠のハンディキャップインデックスは従来の制度とどう違うのか?

2014年よりJGAも準拠するUSGAのハンディキャップ制度に準拠した方式は

「JGA/USGAハンディキャップインデックス」という名称です。

ハンディキャップではなく、「ハンディキャップインデックス」というところに注目ください。

すなわち、このインデックスは、プレイするときに直接適用するのではありません。

このインデックスを各コースの「スロープレーティング」で調整したコース別ハンディキャップがプレイで使用されるのです。

「スロープレーティング」はコース別のみならず、ティー別に定められていますので、ティーによっても(また、性別によっても)ハンディキャップは異なります。

従来のJGA方式では、コースレーティングはスクラッチプレーヤー(プロゴルファー等、ハンディキャップのないプレーヤー)にとっての難易度をあらわしたスクラッチレーティング1本でしたが、USGA方式ではもう一つ、ハンディキャップ20前後のゴルファー(ボギーゴルファー)の想定スコアを表すボギーレーティングを設定します。

そして、この2つのコースレーティングの差(スコア差)をもとに、各コース・ティーの「スロープレーティング」を算出し、これをもとに、「ハンディキャップインデックス」算出時に各スコアカードのデファレンシャルを調整したり、ハンディキャップインデックスからコース毎のハンディキャップを算定したりします。

この他、現行制度では、スコアカード10枚からベストディファレンシャルカード5枚を選んでハンディキャップを算出しているのに対し、USGA方式ではスコアカード5〜20枚から各枚数に応じた数のベストディファレンシャルカード(20枚の場合は10枚)を選んで算出します。

これらは準備段階の2013年度はまだ採用されていません。2014年度より変更となります。

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